収穫 [呑む]
私、
人だろうが動物だろうが植物だろが
面倒をみるのが嫌いです。
自分が面倒みられたいほうです。
ポトス２鉢
アレカヤシ３鉢
ベンジャミン２鉢
ディフェンバキア２鉢
私がみんな枯らしました。
それなのに面倒をみなければならない
珍しい物が手に入ってしまいました。
ハバネロの苗です。
ここをご覧下さい。
担当は私です。
そして、ここの
コメント欄できむたこさんに
「バジルと大葉はやく食べて～！」と叫ばれました。
慌てて収穫しました。
もう、花が咲いていて、今にも枯れてしまいそうです。
きむたこさんありがとう！！
なんとか間に合いました。
収穫量４０ｇ
ジェノバソースを作ることにしました。
用意するもの。
にんにく・松の実・オリーブオイル
ミキサーでブーンとする。
つぎにバジルを入れてブーンとする。
ペースト状になったら終了。
冷凍用保存袋に入れて冷凍。
ソースにパルミジャーノレッジャーノを
たっぷりと加えて、パスタと和えます。
これで、いつでもワインが飲めます。
なくたって飲むんですけどね。
かっぱ橋七夕祭り [呑む]
ブログを昨年６月に初めて
はやいもので１年以上たちました。
イベント好きの我が家にとって恒例行事が
巡ってきました。
「かっぱ橋七夕祭り」です。
去年の記事はここ
入口はこんな感じです。
なんで、毎年来るのかってと
これが食べたいからです。
「かっぱステーキ」
並ぶのは大嫌いですがこの時ばかりは並びます。
（「氷」の幟の後ろまで並んでます）
やっと、手にいれました。
合いの手は「かっぱ」にちなんで、「きゅうり一本漬け」
そし飲んでいるのは
オリオンビール
「うっ、旨いーー！！」
うち的には
これにて終了。
なんですが
毎年パレードがあります。
今年の一番手は
ハーレークラブ+少年野球チーム
こんなんが何台も続きます。
「サイドカーに乗せてーー」
次は警視庁の鼓笛隊
その他に踊りもありました。
こんどこそ終了。
しかし
帰り道で
ずぅーーと、欲しかった物を
見つけちゃいました。
無駄遣いだと知りつつも我慢ならなくて
買っちゃいました。
ピーポくん
いまさら顔隠しても
意味ねーじゃん。
頼りにしてます。【追加画像あり】 [呑む]
皆さま、お久しぶりです。
家には頼りにしている酒屋さんがあります。
あえて名前は出しませんが
こんな張り紙がしてあります。
「ビール・発泡酒・酎ハイ・飲料水は扱っておりません」
毅然としています。
その横には
「杉錦」の名があります。
ミッソさんとこから無断借用。
「すっきりしていて辛口のお酒が飲みたい」
と相談したところ教えてくれました。
また相談しました。
美味しい調味料が欲しいんです。
それは、これです。
三ツ星醤油・三河みりん・千鳥酢
この醤油と味醂で煮物をしたら旨いです。
酢は雑味がありません。
最近、芋焼酎にはまっているので聞いてみました。
「美味しくて手頃な値段のなんかありますか？」
店主さんお勧めは、これです。
「明るい農村」
隣の蛸唐の器に水と１対１で割って一晩ねかせます。
それを、蕎麦ちょこで飲みます。
今日は、左端ので「ぐびっ」といきましょう。
こくがあって、香りがほどよくて
「うんまい！！」
本日のつまみはこんなんです。
メインは浅草「松喜」の神戸コマをおなじく「松喜」の割り下ですき煮にしました。
それを「久慈の卵」で「ズルッ」といきます。
小鉢は昨日の残り物+常備菜
（きゅりと油揚げの土佐酢和え・塩らっきょう・雷こんにゃく・明太子
大根の葉味噌炒め）
明日は何飲もうかなー♪
きむたこさんのリクエスト？
にお応えして、すき煮のちょっとだけアップ。
まー、一杯やってちょ。
次回は卵につけたとこをね。
旨いポンズ [呑む]
旦那のところで紹介したビールの友を
ハイジさんに送ったところ
ポンズが届きました。
お手紙に「大阪では割と有名」とありました。
蓋は懐かしい王缶です。
なんで、食べようかなー。
「湯豆腐がいいかしら、鰹のタタキなんかもいいかな」
と迷ったあげく
毛蟹にしました。
他に小鉢揃・きんぴら天
今まで食べたのと全然ちがう。
出汁がきいてて
めちゃくちゃ美味しーーーい
ポンズでした。
ハイジさん、ご馳走さまでした。
送られてきた箱のなかに可愛らしい物が入っていました。
写真がヘタですみません。
裏はこんな感じです。
なんと、私にとっては懐かしい
太陽の塔です。
「芸術は爆発だ！！」
さあ、何人のかたがこのフレーズに反応されたでしょう？
ハイジさん、ありがとね。
塔といえば、
ｃａｌｃａｍさんからも
楽しいものを頂きました。
まだ見ぬ「テレビ塔のテレビ父さん」です。
大いに役にたってます。
ｃａｌｃａｍさん、ありがとねー。
焼酎の共演 [呑む]
先日、おぺさんから、素晴らしいお酒を３本も頂きました。
後日、紹介とした一品がこちらです。
（同じ写真で、ごめんです。）
「夢想仙楽」
焼酎に合うのではと思いこのような料理を作ってみました。
蚕豆塩ゆで・ゴーヤチャンプル・雷こんにゃく
チャンジャ・あさりのキムチ
ところがです。
これが、全く合いません。
あたりまえでした。
シェリー酒の樽をフランスから取り寄せてねかせた
４０度のお酒なんです。
つまみ無しで香りと味を楽しむものでした。
毎晩、もったいなくて寝酒にチョビっとやってます。
おぺさん、ありがとうございました。
そこにやって来たのが
北の地の焼酎
礼文島のこんぶ焼酎？
鼻を近づけるとこんぶの香り
飲むと出汁の味わい。
まさに、こんぶ。
で、こんなん作りました。
キャベツ・きゅうりの浅漬け、金目鯛の煮付け・もやしとにらのお浸し
納豆・山椒漬け
こちらは、料理も美味しくなり
焼酎も美味しくなる
度数２０でした。
ｃａｌｃａｍさん、ありがとねー。
飲めないｃａｌｃａｍさんに
これを推薦してくださったお友達
ありがとうございました。
いよいよ、彼の焼酎登場。
おーおー！！
貴重な、あのあこがれの
「百年の孤独」が
遂に我が家にやってきました。
こちらも、度数４０。
ギュビっといきます。
よっきーさん
ありがとうございました。
特別賞受賞 [呑む]
いつも楽しいヘンな人を紹介してくださる
から
「特 別 賞」
を頂きました。
狙った１０００niceを取れなかった私でしたが
優しいおぺさんが
切り番を３回踏んだということでこの賞を下さいました。
おぺさんありがとうございます。
お忙しいなか出張先から記念品を贈って下さいました。
ジャジャジャンー♪
なんと、うまい酒とあります。
初めに右の包みを開けると「夢想仙楽」とあります。（詳しくは後日）
そして左は
でへ。
モザイクをかけました。なんでかって申しますと
オリジナル、ラベルなんです。
右が、私の姓で左が名前なんです。
墨痕鮮やかなすばらしい文字。
左は、純米生酒・右は芋焼酎原酒です。
まずは、左の生酒をいただくことにしました。
本日のお品書きは
アスパラお浸し・〆鯖
なめたけおろし・子持ちかれい煮つけ・白菜浅漬け・揚げだし茄子です。
こんなんで一献かたむけました。
深みがあって、キュッときて
ああー
旨いよー！！
おぺさん
ごちそうさまでした。
新・師匠現る [呑む]
以前、師匠たちと題してここにアップしました。
最近あまり料理本は購入してませんでした。
ネットで充分足りてるとも思ってました。
ところが、先日どうしても欲しくなった本がありました。
正に私にとっての
新・師匠現るです。
それが、この２冊です。
「ラ・ベットラ」の落合務先生です。（勝手に先生と呼んで申し訳ありません）
早速、作ってみました。
「豚ロースのバターサルビア」
素人なんで勘弁して下さい。
説明文に
「日本でいえば、かあさんのいつものおかず、
豚のしょうが焼きってとこ。
しょうがの変わりがサルビア。サルビアというのは
セージのこと」
とあります。
お気づきの方もあるかと思いますが
洋皿じゃなくてヘンじゃないですか？
何故に和皿かと言う訳はこうです。
夫婦で４０を過ぎてメッキリ食いがきかなくなって
ひとりではソテー１枚が食べきれません。
そこで、箸で食べる洋食居酒屋を開店することもあります。
他には、ほうれん草とベーコンの炒め物とグリーンサラダ
デザートは以前よっきーさんに頂いて
それ以来はまったメローゴールドです。
ワインもがっつり飲んで
今夜もいい気分です。
始まりは「食いてー！」 [呑む]
の「花椒茄子」の記事をみて
旦那が
「食いてー！」
と叫んだのが始まりです。
ｓａｃｒｏ ｂｏｓｃｏさんが
親切にもわかりやすいレシピをあげてくださいました。
ありがとねー。
早速、作ってみました。
出来たー。
予想通り、旨い。
だが、辛いものがもの凄く好きな我が家、
もっと、痺れたい。
で、これが登場しました。
花椒を銀杏煎りで煎り、石臼で潰します。
ほんで、こうなります。
タイフード・フェスティバルで買った壺？
かけましたよ、たっぷりと。
ビリっときました。
そして、もう２品作りました。
牛肉・長芋・しめじのオイスター炒め
いかとセロリの辛味炒め
もちろん夕べは紹興酒でした。
またまた踏みました。 [呑む]
狙った訳ではないのですが
またまた、切番を踏みました。
それは、いつも珍しいものや、楽しいものを紹介してくれるところ。
そして、なにより私好みのエロが入ってるところ。
の４０００ｎｉｃｅを踏みました。
そして、記念品が届きました。
ジャジャジャーン
和風の紙に包まれています。
どっからどうみても一升瓶！
やっぱり一升瓶。
ヤッター！！
美しいベールに包まれた本体登場です。
その名は
「雪中寒梅」
なんと美しい、今の時期にピッタリです。
そして、こんなんで飲みました。
（献立：菜の花辛子しょうゆ・山芋千切り
里芋とイカの味噌煮・刺身・松前漬け・白菜古漬け）
tanamasa63さん
ご馳走さまでしたー。
酔っ払っちったぜ。（失礼）
居酒屋レシピ [呑む]
今日は「居酒屋ましこ」の定番メニューのレシピ紹介。
まずは、
梅きゅう。
きゅうりを４等分にし菜箸で穴をあけ半分に割る。
梅果肉を中央の溝に塗る。
山葵を塗った海苔をきゅうりに巻く。
ハイ出来上がり。
本当は、この上に大葉を巻くと
見場も味もグレードアップする。
次に、
大根・水菜・じゃこサラダ。
じゃこを弱火でじっくり炒め揚げにする。
辛子・醤油・酢・サラダ油をよく混ぜドレッシングを作る。
千切りにした大根に塩をふって５分ほどおき水気を絞る。
水菜は５ｃｍほどに切る。
カリカリになったじゃこ・大根・水菜を
ドレッシングで和える。
今夜のメインは以前にも紹介した
豚キムチ炒め。
にら・豚（東京X）粉唐辛子（韓国土産）にんにく（粒の大きさをみて、田子産）
豚を炒めとりだす。
にんにくを炒め、キムチを投入しよく炒める。
豚をもどし、そこに唐辛子をふりそそぐ
にらを加えて、さっと炒める。
はい、出来上がり。
まー、ひとつ、ウーロンハイでもお飲みあれ。
